【我慢も大事】自分でなんでもかんでもやりたいって気持ちが一番怖い

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あれもこれも!

とどでございます。

技術者の方々なら共感してもらいやすいテーマかと思いますが、自分の手で全部やっちゃいたい病が一番怖い、なんて話です。

「やろうと思えばアウトソージングもできるんだけど、まぁでも自分でやっちゃった方がいいか、金かからないし」とか、「あんまり人に仕事押し付けても大変だから、自分でやっちゃうか」とか、そんな思いが生まれることがあります。

仕事をしているとこの考えが出てくることも。特に会社に所属していないようなフリーランスの人だと、とかくお金との戦いになりがちなので、自分でできることは全部やっちゃおう、なんて思いがちです。

確かにそれ自体は、技術者視点ではいいことなんだけど、ビジネス視点だとちょっとよろしくないのです。そう、時間の面で。

お金と同じくらい大切なのが時間。全部自分でやろうとすると、時間が足りなくなっちゃうんですよね。

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目次

  1. 自分の手で全部やっちゃいたい病
  2. 器用貧乏と呼ばれて
  3. 時間は大事
  4. ぐっとこらえる
  5. まとめ

自分の手で全部やっちゃいたい病

あれもこれもやろう! なんて言っても、時間はすべての人にとって平等です。

なんでもこなせるってのはとても良いこと。でもそうなるまでにどれだけの時間がかかるでしょうか。

確かに、あれもやりたい! これもやりたい! って好奇心は湧いてきちゃうんですよね。特に技術者系の人々は好奇心旺盛なんじゃないかな。

自分の趣味の範囲内だったら、いくら時間をかけようと問題はないでしょう。好きでやっているんですから。でも仕事だったら、成果を挙げないといけないんですよね。掛けた時間に見合ったお金なり時間を回収しないといけません。

そうすると、あれもこれも! という好奇心が牙を剥く訳です。

器用貧乏と呼ばれて

あれもこれも! とやっていると、器用貧乏になりがちです。いろんなことが一通りできるけど、なんか秀でたものが無いんだよなーと。

私、大学時代に教授に言われました。

「君、いろいろと吸収は早いんだけど、なんかこう、尖ったものがないんだよね」と。

早い話が器用貧乏なんです。

大学生の場合は趣味みたいなもんだろ! なんて考えた人は、ご自身の大学生活を思い出してみて。大学生だって、成果を挙げなきゃいけない場面があったはずです。

そう、卒論発表です。

卒論発表までに研究で一通りの結果を出さなきゃいけないんです。期限までに成果を挙げなきゃいけない、というのは仕事でも同じ。あれもこれもやっていたら、間違いなく期限に間に合いません。

時間は大事

そう、時間が大事なのです。

あれもこれも! とやるのであれば、時間がかかることを覚悟の上でやらなければなりません。でもって、時間を節約できるのならば、アウトソージングもひとつの手です。というか積極的に人にお願いした方が良いと思います。

特に、フリーランスの方は、時間をかければかけただけ苦しくなります。税金の支払いや、家賃の支払いなど、会社員時代は毎月給料が安定して入っていたから計画も立てやすいですが、フリーランスでは安定するまでは大変ですよね。偉そうなこと言いながら、私別に安定してないんですけど。

時間をかけてしまったら、お金が入る時間まで遅くなってしまいます。コワイ!

ぐっとこらえる

好奇心に負けないように、「あれもこれも!」の気持ちは抑えましょう。

これだけは自分でやらないといけない! ってところに力を注いで、後の部分は人にお願いしちゃいましょう。

なんでもかんでもやる工数は無いんです。

仕事では我慢して、趣味で「あれもこれも!」やってみるのが安全だと思います。

まとめ

好奇心旺盛な人ほど陥りがちな「自分の手で全部やっちゃいたい病」。趣味ならいいけど、仕事だと時間の面でのロスが大きすぎます。

自戒の面が非常に大きな記事ですが、好奇心旺盛なあなたにも、器用貧乏の怖さを知ってもらえたら幸いです。

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