時間の投資によって浮いた時間の使い方

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using time

「浮いた時間の使い方」は「浮いたお金の使い方」と同じように考えられます。

  • おいしいものを食べる
  • 旅行に行く
  • 読みたかった漫画を買う

など、いろいろとありますね。時間に関しても、もちろん同じように使えます。(上記の行動のために時間を使う、と考えればいいかと思います。)
ですが、ここでは投資について考えてきましたので、その観点からの使い道を考えてみましょう。

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目次

  1. 利潤の再投資
  2. 時間の投資は効率化への第一歩
  3. まとめ

利潤の再投資

例えば、あなたが株式を保有しており、年に数回の配当金が還元されたとします。この配当金は上記の「浮いたお金」に該当します。

投資の観点からは、このお金は「同じ株への再投資」か「新しい株への投資」に回すのが得策です。

時間の場合に当てはめれば、「同じ株への再投資」は、効率化を図った行動に対して時間を割り当てることになります。例えば、3時間かかっていた仕事が2時間で終わるようになった場合、空いた1時間をさらに別の仕事に割り当てることで、1.5倍の仕事量をこなすことができます。

「新しい株への投資」は、目標に向けた別の行動の効率化を行う、またはその行動に時間を割り当てることになります。空いた時間で、さらに別の行動に時間を使えるのであれば、その分だけ目標までの距離が縮まることになります。

このように、浮いた時間をさらに投資に回すことで、複利的に効果を上げていくことが可能になります。

時間の投資は効率化への第一歩

時間をお金になぞらえて「時間の価値を高める」と述べてきましたが、結局のところ、あなたがお気づきのように「効率化」の話でした。具体的なイメージが浮かばなければ、よくわからないまま「効率化しなきゃ、効率化しなきゃ……」と呪文のように唱えるだけになりかねません。

ここではお金の特徴と関連付けて考えてみることで、効率化のイメージを述べました。この効率化の考え方を持ちつつも、それに捉われすぎないことも大切ですね。

効率化がうまくいけば、目に見えて時間の短縮が確認できます。これは気分が高揚することではありますが、ここに魅入られると、いつしか手段が目的にとって代わってしまいます。あくまで目的は、あなたの目標を達成することであって、効率化することではないからです。

また、必ずしもすべての行動が効率化できるわけではないので、ある程度効率化したら、その方法で勉強、練習を続けていく、というような方針が良いかもしれません。(上で述べた「同じ株への再投資」の方針です。)

まとめ

今回は、時間の投資について考えてきました。時間の投資により効率化が成され、同じ1時間でも価値を高めることができる点を見てきました。次回は継続の力について見ていきましょう。

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