やる気スイッチは作れる! スイッチで気持ちを切り替えよう

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なかなか作業や勉強を始められない! なんてことはないでしょうか。「やる気スイッチがあればいいのになー」なんて思いつつ、だらだらしてしまったり。

ここでは、やる気スイッチを作る方法について考えてみましょう。

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目次

  1. まずはやってみる
  2. 無理やりでもきついです
  3. 行動を切り替える仕草を作る
  4. 仕草とモードの対応付け
  5. 仕草はいろんなところで使える
  6. まとめ

まずはやってみる

……いやいや、その「やってみる」までに時間がかかるんですよ。
という言葉が聞こえてきそうですね。ですが、冗談抜きに、動いてみることは有効なのです。

たとえやる気がない状態でも、無理やり動いてみることで、やる気がどんどん沸いてくるのです。

私達の脳内には、側坐核(そくざかく)と呼ばれる、ドーパミンを放出する器官があります。
ドーパミンはやる気を引き起こすホルモンです。
勉強などの作業を始めると、側坐核が刺激され、ドーパミンを放出します。すると、やればやるほどやる気が出てくるのです。

無理やりでもきついです

とは言え、そもそも無理やりでも動けない場合もあるかと思います。
「あー休みの日だし3時間は勉強しないと……」といったように、ハードルが高いと、無理やりだろうと何だろうと、やってみるまでに時間がかかりますよね。
ですので、そのハードルを下げてみましょう。

まずは教科書を開くだけでOKにするとか、5分だけ! と自分に言い聞かせてやってみる、といった方法があります。あとは、机に向かって座るだけ、なども有効です。

とにかく勉強するための取っ掛かりを作ってみるのが大事です。ここまではよく言われる話ですが、ここからは私の経験からの提案です。

行動を切り替える仕草を作る

ある行動をする前に、必ず行う仕草を決めておきましょう。ここでいう仕草は、おまじないのようなものです。

イメージしやすいのは、ラグビーの五郎丸選手がキック前に行っているルーティンです。
決められた仕草(ルーティン)を必ず行うことで、その後の行動におけるパフォーマンスを一定にする狙いがあります。
簡単に言えば、練習の時と同じ動きをするために、ルーティンによりスイッチを切り替えているのです。

私たちが活用したいのは、ある仕草によってモードを切り替える、という部分です。

例えば、耳たぶを触ったら勉強モードに入る、両手を組んだら勉強モードに入る、などです。
あなたが眼鏡を掛けているのであれば、眼鏡をくいっと上げる、でもいいですし、忍者のように術を使う前に手で印を結ぶ、といったものでも構いません。
なんならペルソナを出すかの如く、トリガーを引くように右手の人差し指を曲げるのでも良いでしょう。

私の場合は、勉強や作業のモードに入るときには、ゆっくりと深呼吸しています。普通ですみません。

このとき設定する仕草は、体ひとつでできるものをおすすめします。
例えば音楽を聴く、アロマを焚く、などであれば道具が必要になり、ハードルが上がってしまうからです。

仕草とモードの対応付け

仕草を決めたら、その仕草を勉強などのモードと対応させましょう。

やり方は単純で、勉強する前に必ずその仕草をするのです。
最初はつい忘れてしまいがちなので、紙に書いて、見えるところに貼っておきましょう。
慣れてきたら、学校でも授業が始まる前にやってみましょう。
(そう考えると、あなたの評判のためにも、人に見られてもいい仕草にしておくのが良いですね。)

その仕草をすると勉強のモード、という意識を自分に持たせることによって、仕草による切り替えが可能になります。

仕草はいろんなところで使える

ここでは勉強や作業のモードに切り替える仕草を考えてきましたが、他にも応用できます。

例えば、嫌なことを言われてムッとしたときに、落ち着くための仕草があれば、怒りをぶつけなくて済むでしょう。
私の場合は、気持ちを落ち着けたいときは、深呼吸しつつ、人差し指と親指でOKサインのように輪っかを作る仕草をします。

何らかの状態を切り替えるためのスイッチとして、仕草は有効です。

まとめ

何はなくとも、まずはやってみる、というのが重要です。
ですが、その「やってみる」というのが難しい時もあります。
そんな時は、自分のモードを切り替えるおまじないを使ってみましょう。

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