リストを作って一覧表示すると全体像をつかみやすい

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買うものリスト

一覧表示、なんて改まって日本語で言うと一瞬戸惑いますが、リスト化、と言えばなんとなくイメージしやすいですね。

リストを作ると、全体像がつかみやすいです。それは、それぞれの要素を比較することができるからです。

1つ1つの情報がバラバラに入ってくると中々頭に残らなかったり、つながりが分からなくなったりしますが、リストがあればそれぞれの情報を比較することができますよね。

こうした一覧性は物事の全体像をつかむのに重要なポイントなのです。

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目次

  1. 内容のリストと言えば目次
  2. 最初に全体像を把握するんだ!
  3. 細部の情報から入ると全体をつかむのが大変
  4. リスト化のメリット
  5. いろんなものをリスト化してみよう
  6. まとめ

内容のリストと言えば目次

全体を把握するためによく使われるのが目次。本には必ずと言っていいほど目次がついています。

この目次によって、その本に何が書かれているのか、大体把握することができます。目次は、その章で言いたいことをまとめているので、アバウトに把握する上で非常に役に立ちます。

目次の重要性については、読書の話題で『時短読書のコツは、目次をじっくり読んで内容を想像すること』でも語っているので、時間があればぜひ。

最初に全体像を把握するんだ!

全体像を把握した上で、細かい内容を見ていくことで、頭に入りやすくなります。全体像を把握するという事は、情報の入れ物を用意しておくイメージです。

お弁当を作る時には、まずお弁当箱を用意して、そこからお弁当の中身を詰めていきますよね。お弁当の中身を作ってからお弁当箱を買ってくる人はいないはず。

お弁当の中身に合わせて箱を用意すれば、確かにきっちり収まりそうだけど、ぴったりな箱を選ぶのにも時間もかかります。どちらが手間が少ないか、と言えば最初にお弁当箱を用意しておく方ですよね。

細部の情報から入ると全体をつかむのが大変

細部の情報から入るのは、お弁当の中身を作ってからお弁当を用意するパターンです。この場合、情報が出尽くしてから箱を用意するので、労力が大きいです。

問題なのは、細かい情報がいくつあるのか分からないこと、漏れが無いか確認できないことです。

個別の情報から触れた場合、それぞれの情報について詳細に語られているのはいいとしても、それがいつまで続くか分からないので、覚えておくのが大変です。

また、1つ1つ情報に接したとき、漏れが無いか確認するのは難しいですよね。でも最初に「3つ重要なポイントがあるよ!」と言われていれば、情報が2つしかなかったら「足りない!」って分かります。

リスト化のメリット

ここで改めてリスト化のメリットをおさらいしてみましょう。ポイントは3つです。

  • 全体像が見やすい
  • 個々の情報のつながりが分かりやすい
  • 漏れやだぶりに気付きやすい

こんな簡易な感じでも、リスト化されていれば次に何が来るか分かりますよね。それぞれ見てみましょう。

全体像が見やすい

ぱっと見て全体が見えると、全体像がつかみやすいです。詳細な情報は別に記載するにしても、概要を把握するのには非常に有効です。

概要を把握しておくことで、後に来る情報を整理しやすくなるのです。

個々の情報のつながりが分かりやすい

全体が見えるからこそ、個々の情報のつながりも見えてきます。

単体の情報が並んでいるだけでは記憶に残りにくいですが、関連度が高い情報がまとまっていたり、対比的な情報がまとまっていると、ある情報からの位置づけがしやすく、記憶にも残りやすいです。

漏れやだぶりに気付きやすい

全体をリスト化するという事は、情報をまとめて表示するということ。漏れやだぶりがあれば、リストでぱっと見て分かりやすいですよね。

漏れがあれば情報が足りてないということですから、それは補わないといけません。

自分で勉強した内容をリスト化することで、覚えたことに漏れ、だぶりが無いかを確認することもできます。

いろんなものをリスト化してみよう

買うものリスト、やることリスト、長所リスト、短所リスト。作ろうと思えば、色々なことをリスト化することができます。

漏れやだぶりがあるのが一番の痛手なので、リスト化する癖を付けておくと、それを防げます。リストすごい。

受験勉強中であれば、その日に勉強しておくべき教科、分野のリストなんかを作っておくと、それに沿って進めることができます。リスト化していれば、そこに時間の考え方を入れてスケジュールにすることもできます。

家の勉強でスケジュールを作ってみる点は、『家でちゃんと勉強するためには、スケジュールや時間割を決める』もご参照ください。

まとめ

全体像を把握するならリストに注目です。また、あなた自身がこれから何か行動を起こす場合、考えたことや、やることをリスト化することで、漏れやだぶりを防ぐことができます。

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