あれもこれもと焦ったときは、本当にやらなきゃいけないことに絞る

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終わらなーい!

「あれもやらなきゃ!」とか「こっちもまだ手を付けてない!」といったように、てんてこ舞いになることがあります。

あれもこれも! ってやらなきゃいけない時って、かなり焦りますよね。だからと言って、全てに手を出していたら時間がいくらあっても足りません。

そんな時こそ勇気をもって、やることを絞りましょう。この決断は少々きついものですが、少なくともどれも中途半端になることは避けられます。

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やらなきゃいけないことを洗い出す

まずは何をしなきゃいけないのか、リストアップすることからです。

頭の中だけで考えていると、「やらなきゃいけない!」というインパクトから同じことをぐるぐると考えてしまうので、紙に書きましょう。紙に書けば一旦頭から離れます

これだけで大分整理されます。ポイントは漏れを無くすこと。後で漏れに気付いてしまっても対応する時間が無い! なんてこともあるので、やるべきことは紙に書き出してみるのです。

一度全部の作業を洗い出してしまえば、後はどう終わらせるかを考える方向にシフトできます。

作業の整理も大事だと心得る

急いでいるときは、「一刻も早く作業を進めないと!」なんて考えに陥りがちです。作業を整理している時間があるなら、ちょっとでも進めた方が早く終わるような気になりますね。

でも実際は、作業を整理した方が全体としてうまくいくことが多いのです。あなたがやらなきゃと思っているものでも、実は人と協力することで終わらせられるものもあります。

そういった作業は、先に人にお願いしておくと、その間に自分の作業を進めることができます。同じ時間の中で、作業の進み具合が2倍近くなるなんて、素晴らしいですね。

本当に今すぐやるべきなのか考える

「やらなきゃ!」と思っている作業の中にも、優先順位があるはずです。多くの場合、締め切りの近さで優先順位を付けるのがいいでしょう。

明日までに提出しないといけない宿題と、来週までに提出しなきゃいけない宿題があったとしたら、今やるべきは締め切りが明日の宿題ですよね。

これを洗い出した作業毎に確認してみましょう。もしかしたら、後回しにできる作業もあるかもしれません。

そうした作業が見つかれば、心にのしかかっていた不安も多少軽くなります。不安が軽減されていることから、脳のリソースを作業に集中させることができ、進み具合も良くなっていきます。

締め切りの相談をしてみる

ギリギリに締め切りの相談をすると相手はいい反応をしませんが、締め切りまでの時間が多少ありそうなら、期限を延ばしてもらうよう交渉するのもひとつの手です。

期限を守れなくて相手に何も渡せないよりは、事前に相談しておいて、しっかりと仕上げた方が相手のためになることもあります。

願書の提出や試験の日程などを相談するのは難しいですが、個人間の約束であれば、誠意をもって対応すると交渉が可能なことがあるので、相談してみるのもありです。

焦ったときほど冷静に

焦っているんだから、冷静になんてなれないよ!

なんて思いますが、深呼吸が大事です。焦って行動すると、注意力も散漫になりミスが発生しがちなので、結果として大変なことになったりも。

その冷静さを取り戻すためのおまじないが、作業の整理です。期限付きの宿題に限らず、テストで時間に追われているときも有効です。

テストだったら、できることなら全部の問題を解きたいけど、時間が十分にあるとは限りません。そんな時こそ、どんな問題が、あとどれくらい残っているのかを確認することが重要です。

あなたが解くべきは、解ける確率が高く、かつ少ない時間で済む問題です。これを見つけるのです。

テストの場合は人にお願いしたり、期限を延ばしたりはできませんが、自分の解くべき問題の整理はできます。これだけでも、あなたの得点は上がりやすくなります。

まとめ

焦ったときほど、深呼吸して視野を広くしましょう。自分のやるべきことを整理し、重要なポイントに力を注ぎ込むのです。

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