言葉の意味を覚えるなら単語カード! 記憶を強化する良いツールです

シェアする

使ってみよう単語カード

言葉の意味を覚えなきゃいけない! なんてことは、案外多いものです。英語の勉強はその最たるものだし、物理や化学も、式だけじゃなくて言葉の意味を知らないとどうしようもないです。

学校を出た後だって、就職した業界特有の言葉を覚えないと、先輩たちと会話が成り立たないなんてことも。特にIT業界なんかはそういった単語が息するように出てくるので、知らない言葉が出てくるとてんやわんやです。

そんな時に使ってみたいのが単語カード。受験勉強だけじゃなくて、いろいろな所で使えるのです。

広告

目次

  1. 単語カードとは
  2. 使うメリット
  3. デメリットは?
  4. イラストも描くと覚えやすい
  5. 何度も目にすることで記憶に残る
  6. お風呂で使える風呂単も
  7. まとめ

単語カードとは

流石に単語カードを知らない人は少ないと思いますが念のため。

単語カードは、数十枚の小さいサイズの紙をリングで留めているものです。紙の表裏に書き込むことができるので、表面に英単語、裏面に日本語の意味、といった形で覚えたいことを書きます。

これを用意しておくことで、一問一答形式で単語の意味を確認することができるのです。

もちろん、受験勉強だけでなく、覚えたいことがあるならそれを単語カードに書くことで、覚えるスピードが上がるでしょう。

使うメリット

単語カードを使うメリットは以下の通り。

  • 持ち運びがしやすい
  • 短時間で記憶の確認ができる
  • 単語カードに書く過程で記憶が強化される
  • 単語カードが安い

これらについて順番に見ていきます。

持ち運びがしやすい

縦3cm、横7cm、厚さは2~3cmくらいの大きさなので、かなり小さいです。ポケットにも入れられるので、すぐに取り出すことが可能です。

教科書より小さいので、混んでいる電車のように本を広げるのも難しい場所でも、単語カードなら他の人の迷惑にならないかもしれません。

短時間で記憶の確認ができる

すぐ取り出せて、すぐ使えるのが利点です。一問一答形式で単語を覚えているか確認できます。すぐ確認できることから、単語と意味の結びつけを何度も行うことができます。

また、覚えたカードをリングから外していくことで、まだ覚えていないカードが目に触れる回数が増え、結果として高速で記憶することが可能になります。

単語カードに書く過程で記憶が強化される

見るだけでなく、書くときにも記憶の強化が可能です。何かを書くときには、一度頭の中を情報が通過するため、それだけでも記憶に残りやすくなります。

また、印刷されたものでなく、自分の字で書くことによって、その特徴も記憶を思い出すためのフックになるのです。

誤字があったとしても、そのカードを捨てるのではなく、誤字を塗りつぶすような形で残しておけば、その誤字もまた思い出す手がかりとなるでしょう。

単語カードが安い

1冊100円もしないで買えます。安いところなら1冊70円で買えることも。各地の文房具屋さんにあるので、簡単に入手できるのもいい点です。

教科ごとに揃えても、大きな負担にはなりませんね。

デメリットは?

デメリットは以下のものが考えられます。

  • 単語カードに書くための時間が必要
  • 安いとはいえお金がかかる

こちらも順番に見ていきます。

単語カードに書くための時間が必要

単語カードを買った時点では、それ自体はただの紙の集まりです。そこにあなたが覚えたいことを書いていく必要がありますが、ここは多少時間がかかります。

普段の勉強時間に加えて、単語カードを作る時間も必要なので、いつもより時間を多く確保しておく方がいいでしょう。

もちろん、単語カードの準備だって勉強のうちだぜ! とも考えられるので、無理に追加で時間確保を行う必要はないかもしれません。

やっておくと隙間時間にも勉強ができるようになるので、ある意味では時間の投資とも言えます。

安いとはいえお金がかかる

1冊100円、10冊買えば1000円です。いくら安いとは言っても、お金がかかるのは事実です。お財布の負担にならない範囲で買い足していくのがおすすめです。

なんだか無理やりひねり出したようなデメリットですが、少ないとはいえコストがかかる点は知っておいた方がいいなーと思います。コスト意識大事。

イラストも描くと覚えやすい

単語と対応するイラストを描いておくと、さらに覚えやすくなります。英単語であれば、その意味を表現したイラストを描いておくのもいいですね。絵の情報量の多さは無視できませんよ!

「絵は苦手だよ!」なんて人も、ぜひ挑戦してみてください。上手い下手はあまり重要でないし、味のある絵こそ記憶を思い出す手がかりとして役立ちます。

通常の小さな単語カードだと紙面の広さが足りない! と言う場合は、大きめのものが売っているので、そちらを使うのもいいでしょう。

私は資格勉強のときに、イラストを描くために大きめの単語カードを使っていました。紙が大きければグラフや表も描きやすいので、理系科目でも使えます。

というか理系科目こそ、言葉と絵(イメージ)の結びつけを行っておくのが大事かも。例えば物理なら、式を言葉だけで覚えるんじゃなくて、変数を変えたときの物体の動きとかをイメージできると、理解が深まります。

理系科目の内容は、ただ知ってるだけじゃなくて使えないといけないので、理解を深める行為は重要です。

何度も目にすることで記憶に残る

メリットのところでも書きましたが、単語カードを使えば、短時間に同じ情報を何度も目にすることになります。人間は同じ情報に何度も触れると、大事な情報だと判断して記憶に残すようになるのです。

単語カードは、通学、通勤の時間や、休み時間などの隙間時間も使えるので、ちょっとしたときに何かを覚えるには最適です。

お風呂で使える風呂単も

あと東急ハンズに置いてあって良さげだったのが、風呂単。お風呂でも使える単語カードで、鉛筆で書いておけば何度でも書き換えられる素敵な仕様です。

値段は250円くらいだったので、普通のものに比べたらちょっとお高いですが、1冊用意しておくとお風呂の時間にも言葉を覚えることができます。うーん便利。

とはいえお風呂では勉強から離れた方がストレスも軽減されると思うので、自分の勉強の進み具合と相談しつつ、お好みで使ってみるといいと思います。

まとめ

単語カードを使って記憶を強化する方法のメリットやデメリットについて書いてみました。単純な方法ではありますが、何度も同じ情報を目にするというのは、記憶を強化する上で有効に働きます。

単語カードを作ることでも勉強になるため、めんどくさがらずに挑戦してみて!

広告