
ロックマン3の良さは音楽のカッコよさと操作性の向上だと思う
ロックマン3になってスライディングが導入されました。他にもラッシュがサポートしてくれることもあり、操作性が大きく向上しました。また、ボスの弱点武器が一周しないこともあり、1, 2とは違った進め方を考える必要があるのも面白いところ。違う部分を出しながら、イエローデビルが出たり、過去のボスが出たりと1, 2と共通する要素もある点が素晴らしいですね。
ロックマン3になってスライディングが導入されました。他にもラッシュがサポートしてくれることもあり、操作性が大きく向上しました。また、ボスの弱点武器が一周しないこともあり、1, 2とは違った進め方を考える必要があるのも面白いところ。違う部分を出しながら、イエローデビルが出たり、過去のボスが出たりと1, 2と共通する要素もある点が素晴らしいですね。
ロックマン2といえばシリーズの中でも高難易度でお馴染みの作品。特にクイックマンには何度泣かされたことか……。このロックマン2について、ステージの構成だったりボスの思い出だったり、好きに語っています。ゲーマーなら一度はやっておきたい作品です。
ロックマンの面白さはシューティング・アクションというだけでなく、弱点武器の考え方を導入したことにあると思います。じゃんけんのようにある敵には強いけど、この敵には効かない、なんてこともあり、攻略の順番をプレイヤーが考えられるのも魅力です。
ヨッシーアイランドの思い出。あの絵本のような雰囲気が大好きでした。ステージの評価が100点満点で表されるのが小学生の心を掴んでいたなーと改めて感じます。またキャラクターがかわいい割りに難しいステージもいい思い出です。裏技でスイカを増やしまくったのも懐かしく感じます。
マリオUSAについて。元々マリオシリーズとして作られた訳ではなくとも、そのシステムを取り込んでいくスタイルは素敵です。ベースは夢工場ドキドキパニックですが、こちらの名前を知っている人は果たして何人いるのでしょうか。かく言う私もマリオコレクションの攻略本で知った口です。
ワリオランドの思い出を。これ以降のワリオシリーズについては未プレイなのですが、残機制が無くなってさらにアクションの幅も広がった、というレビューも多く見かけるので、ちょっと気になるところ。
Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)が発表されたので、私なりの期待感を述べてみました。 発表から発売までそんなに時間はありませんが、わくわくしながら過ごすのも一興でしょう。お値段は結構しますが、その辺の準備も、おのおのぬかりなく。
マリオランドで築いたゲームボーイにおけるアクションゲームの土台に、ファミコンやスーパーファミコンでのノウハウを注ぎ込んで作られた6つの金貨。
ゲームボーイ最初期のソフトとして発売されたスーパーマリオランド。携帯ゲームの原点に触れる意味でも、挑戦してみるといいかもしれません。
スーパーファミコンの最初期に出たソフトでありながら、その人気は大きなものでした。今でもなおRTAやロースコアアタックなどでプレイしている人もおり、その人気がうかがえますね。