
東京都内で気軽に出かけられる癒しスポット、殿ヶ谷戸庭園を紹介します。新宿から最速で約20分の国分寺駅前にあり、それでいてのんびりできる場所です。
春は桜、秋は紅葉と、四季の移ろいを感じることができるので、ぜひ訪れてみてほしいスポットです。
殿ヶ谷戸庭園について
殿ヶ谷戸庭園の基本情報はこちら。
場所とアクセス
東京都国分寺市に位置します。国分寺駅で下車し、南口を出て徒歩3分で着きます。
JR中央線、西武国分寺線、西武多摩湖線の全てが1つの駅に乗り入れているので、「国分寺駅で降りる」と覚えておけばOKです。
南口から出ると、殿ヶ谷戸庭園の木々がちらっと見えています。みずほ銀行前の信号を渡り、ゆっくり左手方向に進みましょう。
入園料と施設
入園は午前9時から午後4時30分まで。
入園料は、一般150円、65歳以上70円です。都内在住・在学の中学生は無料なので、おじいちゃんおばあちゃん、中学生の兄弟姉妹と行くとちょっとお得感があります。
もちろん150円で入っても十分お得なくらい癒されます。また、みどりの日(5/4)と都民の日(10/1)は無料で入園できるので、これらの日に行ってみるのもいいかもしれません。
園内には紅葉亭(こうようてい)という施設がありますが、茶道などで使用できる貸し和室もあるようです。私は無料で入れる土間までしか行ったことが無いため、詳細は殿ヶ谷戸庭園管理所まで。
その他情報
その他の情報は、東京都公園協会の「公園へ行こう!!」のWebサイトをご覧ください。
殿ヶ谷戸庭園の癒し
殿ヶ谷戸庭園の癒されポイントは、何といっても木々の美しさだと思います。季節によって彩り豊かな様相を見せてくれます。
広い敷地
広い、と言っても小金井公園ほどではありませんが、ゆっくりと歩くには十分な広さです。国分寺崖線が通っているので、同じ敷地内でも高低差があります。
紅葉亭前の次郎弁天池は、国分寺駅から数メートル下がった位置にあり、紅葉亭から見下ろすと次郎弁天池全体が見て取れます。
また、湧水があり、そこから湧き出る水の様子も観察することができます。
藤棚
春は藤がきれいに咲いています。藤は紫色の花で、水が流れるように下に向かって咲く花です。
藤棚にはベンチもあるので、そこに座って上を見上げると、青空と藤の色が調和してきれいな景色を見ることができます。ご高齢の方々に人気の場所なので、ベンチの競争率は高いかもしれません。
次郎弁天池
この写真を撮影したのが冬なのでちょっと寂しい感じがしますが、夏はもう少し鮮やかです。
木に囲まれた水辺ということもあり、夏は涼しさを感じられます。紅葉シーズンにこの池の周りを歩く、というのも粋ですね。
紅葉亭
入口から反時計回りに庭園を回っていくと、後半に辿り着く建物です。上記の通り敷地内のアップダウンがあるため、紅葉亭に辿り着くためには、池の方に降りて再び上っていくというルートになります。
その分、紅葉亭からは、眼前の次郎弁天池をはじめとして、庭園内の植生を見渡すことができます。
紅葉亭の土間(私が勝手に呼んでいるだけ)にはベンチがあるので、そこに座ってゆっくりするのもいいでしょう。そこでゆっくりと本を読んでいる人もいたので、他の人に迷惑をかけない範囲で、思い思いにゆったりと過ごすのもいいですね。
その他の見どころ
その他の見どころについては、庭園へ行こう。のWebサイトをご覧ください。
庭園を回った後は
庭園を出てすぐの所にTHIS IS THE BURGERがあります。アメリカンなハンバーガーをがっつり食べたい、というときにはボリュームがあっておすすめです。
店の中から庭園を眺めることもできます。(と言っても、外側の木だけですが)
メニューの写真など、詳細な情報はWebサイトをご覧ください。
つけ麺であれば、北口の紅葉(もみじ)がおすすめです。通常の麺のほかに、変り麺や和え麺といった、ちょっと変わった麺を選ぶことができます。私は変り麺や和え麺で頼むことが多いです。
並盛(260g)で780円、中盛(390g)で850円です。大学が近くにあるので、学生で賑わっていることが多いです。
詳細な情報は紅葉のWebサイトをご覧ください。
また、駅ビルのCELEOの9階には様々なレストランもあるので、迷ったときにはそちらもいいかもしれません。
まとめ
国分寺にある殿ヶ谷戸庭園を紹介しました。中央特快の停まる駅なのでアクセスも良好ですし、駅から徒歩3分という近さは魅力的です。
木々に囲まれ、ゆったりと過ごせる、日頃のストレス解消におすすめなスポットです。