のんびりベンチに座って本を読む贅沢。そんな野川公園の魅力

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野川公園

武蔵小金井駅から南に向かい、野川沿いをずっと東へ行くと辿り着く野川公園。晴れた日には、ベンチでのんびりと本を読んでみる、というのもいいかもしれません。

野川沿いのゆったりと時間が流れる世界で、贅沢を味わってみましょう。

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野川公園について

野川公園の基本情報です。野川公園は、昭和55年(1980年)6月に開園した、国分寺崖線に接する自然あふれる公園です。

場所とアクセス

調布市、小金井市、三鷹市の3つの市にまたがっています。

野川沿いのゆったりとした景色を楽しめるため、武蔵小金井から自転車で向かうのがおすすめです。15分程で野川公園に着きます。

バスであれば、京王バスを使って、武蔵小金井駅から調布行きに乗るのがいいでしょう。調布駅からは逆に武蔵小金井行きのバスに乗るのがいいですね。どちらも「野川公園一之橋」で降ります。

武蔵境から出ている西武多摩川線を使う手もありますが、新小金井駅、または多磨駅から15分ほど歩く必要があります。

有料ですが駐車場もあるので、バーベキューをする場合は車で行くのが良さそうです。

入園料と施設

入園料、入場料は無料です。テニスコートを使う場合は有料で、1時間1300円です。バーベキュー場は無料で使えますが、事前申し込みが必要です。バーベキューの道具は自分で持ち込む必要があるので、その場合は車を使うのがいいでしょう。

その他情報

その他、見どころや由来などの情報は、むさしのの都立公園のWebサイトをご覧ください。

野川公園の見どころ

私が良いと感じた野川公園の見どころを紹介します。

野川沿いがきれい

野川は、国分寺市のお鷹の道や日立製作所を水源とする川で、世田谷で多摩川に合流します。野川沿いは歩道が整備されているので、歩く人、自転車の人などがいます。

何といってもおすすめしたいのが、国分寺のくらほね坂から野川公園までの道。桜がたくさん植えられているので、春は満開の花びらを楽しむことができます。

下の写真は、くらほね坂のふもとから撮ったものです。

くらほね坂の桜

ベンチでのんびりと

小金井方面から野川公園に入ると、広いグラウンドが見えます。そこからさらに東に進むと、ベンチが並ぶエリアがあります。北の道路側から行くと分かりやすいかもしれません。

私はそこでのんびりと本を読むのにはまっていた時期がありました。大学で午前中の授業が無い日には、そこに行って景色を眺めつつ、読書を楽しんでいました。あまり虫のいない春や、蚊がいなくなった秋が特にいい感じです。

平日の朝であれば、あまり人も多くないので、鳥の声を聴きながら優雅に過ごす、ということもできます。休日は、子供たちが元気よく遊んでいる姿もあるので、活気と静けさ、両方が入り混じった空間になります。

自然観察園

上記のベンチからさらに東に進むと、西武多摩川線の線路をくぐって、より緑の多いエリアに入ります。そこには、自然観察園という様々な植生を観察できる場所があります。

武蔵野エリア、国分寺エリアの自然についての解説もあります。東京都内にありながら、自然が満ち溢れている場所なので、忙しい毎日の癒しになります。

また、さらに東に向かえば広場もあるので、友達と走り回るにはいいかもしれません。

道路を渡ってもまだ敷地が続くほど広い

自然観察園のあるエリアから南に向かうと、大きな道路(東八道路)に出ます。ここには、公園同士をつなぐ横断歩道もあり、敷地の広さを伺わせます。

南側のエリアは、背の高い木の間を通る道があるため、夏は涼しさを感じることができます。

バーベキューエリアやテニスコート、そして売店もこちらのエリアにあります。

まとめ

野川公園は自然があふれる良い場所です。広い敷地を歩いて回るだけでも、森林浴気分を味わえますし、自然を感じることができます。

そんな場所でのんびりと本を読む、という贅沢もいいかもしれません。